Profile / 木村智明プロフィール

1973年生まれ、群馬県前橋市出身。'87年カワイ音楽コンクール全国大会第1位金賞受賞。'88年渡英し、奨学金を受け全寮制音楽学校パーセル・スクールに転校。翌年英国王室招待演奏会に招かれ、ケンジントン宮殿においてチャールズ皇太子とダイアナ妃の前で演奏。全ヨーロッパピアノ指導者協会副会長ピーター・フォイシュトヴァンガー、巨匠シューラ・チェルカスキー、王立音楽院大学院演奏家コースピアノ科主任クリストファー・エルトンらに師事。

プロデビュー後、ソリストとしてカーネギーホール ・ワイルリサイタルホール(NY)、サントリーホール ブルーローズ(東京)、ウィーン・コンツェルトハウス等でリサイタルを行い、イギリスを拠点に活動を続けている。2004年にアルバム『コン・グラン・エスプレッショーネ』をCDでリリース。2015年には東京でライブ録音を行ったアルバム『ChopinPianoanthology』をビクタースタジオHDミュージック、moraソニー、e-Onuki-musicより配信リリース。スタインウェイ・アーティスト。

1973 群馬県前橋市に生まれる。5歳の時、鈴木紀代氏のもとでピアノのレッスンを受け始める。
1984 ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)創立者である福田靖子氏からスカウトを受け、ピティナ音楽教室で米本えり氏に師事。
1986 中山靖子氏(東京芸術大学名誉教授)に師事。
1987 カワイ音楽コンクール全国大会A部門第1位金賞受賞。
1988 日本国内ピアノコンクール優勝者によるガラコンサートに出演。
英国王立音楽院教授ロイス・フィリップスのレッスンを受け、氏に勧められ渡英。
奨学金を受け、全寮制音楽学校パーセル・スクールに転校。
1989 英国王室招待演奏会に招かれ、ケンジントン宮殿においてチャールズ皇太子とダイアナ妃の前で演奏。
ロンドンにてパーセルスクールの主催による初ソロリサイタルを行う。
1993 アルゲリッチを育てた名教師ピーター・フォイシュトヴァンガー(全ヨーロッパピアノ指導者協会副会長)のレッスンを受け始め、氏の推薦でロンドン音楽祭などに出演。
巨匠シューラ・チェルカスキー氏に師事。
1997 王立音楽院大学院演奏家コースに演奏入学試験第一位で入学。
ピアノ科主任クリストファー・エルトン氏、客員教授(パリ国立高等音楽院教授)ドミニク・メルレ氏に師事。
2001 スペイン、サン・セバスティアン国際ピアノコンクール・デュエット部門第2位入賞。
2003 イタリア、ローマ国際ピアノコンクール・デュオ部門第2位。
2004 サントリーホール ブルーローズ(東京)でリサイタル。
アルバム『コン・グラン・エスプレッショーネ』リリース。
2005 カーネギーホール ワイルリサイタルホール(NY)でリサイタル。
東京オペラシティ コンサートホールでTV番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日)のライブ収録に参加、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
スウェーデンで、トマス・ダウスゴー指揮 スウェーデン室内管弦楽団と共演。
スタインウェイ・アーティストになる。
2006 ウィーン市の企画によるモーツァルト生誕250周 年行事の一環として、ウィーン・コンツェルトハウスでリサイタル。
2007 急性パニック障害を発症。ウィーン・コンツェルトハウスからは演奏会を続けることを勧められ、認知行動療法を受けながらシューベルトザールでリサイタルを行う。
2009 1年半のリハビリを経て、演奏活動を再開。
オーストラリア・メルボルンにてリサイタル。
イギリス・テュードゥリー古楽フェスティバルにてフォルテピアノ・リサイタルで初演奏。
ウィーン・コンツェルトハウスにてソロリサイタル。
2010 コンツェルトハウスに コンサート、ポロネーズ全曲演奏会を開く。
2015 東京でライブ録音を行ったアルバム『ChopinPianoanthology』をビクタースタジオHDミュージック、moraソニー、e-Onuki-musicより配信リリース。