Blog / 木村智明のブログ
2018年1月22日

きみちゃんへ

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きみちゃんへ、

きみちゃんに気持ちが届いて欲しいなと思ってこの文章を書きます。

きみちゃんの大きな存在。 きみちゃんの人生に触れることの出来た数えきれない人たち。きみちゃんちにお客様として訪れた人々も、アルバイトでお手伝いに行った人達もぼくの父も。

一昨年から住んでいるユーディモアのうちは、初めて見た時からきみちゃんのうちみたいだなと思ったの。

きみちゃんのところでは幸せな気持ちにしかならなかったから、今住んでいるうちも好きになったのだろうとしょっちゅう考えています。

きみちゃんちみたいに階段が二つあって、むき出しの木がいたるところにあるんだよ。去年会えた時に写真を見て貰えばよかったね。

話は飛ぶけれど、一昨日テレビで映画を見ていて、地球が滅びるというちょっとヘビーなサイエンスフィクションものだったのだけれど、「思い出を持っているということと、実際に存在するということは何も違わないんだよ」というひとシーンがあったの。

今、きみちゃーん、と思っただけできみちゃんの姿も見え、声や笑い声も聞こえ、歩く姿も、まかないのゴハンの信じられない美味しさも、全部さっき起こったことのように思いだされます。 こういう思い出を、存在する事と同じくらい大切に生きていきたい。人には現実逃避とかなんと言われようと。

話はまたそれるけれど、きみちゃんちに出るお湯はそれこそ地球が始まった頃からでて、地球が終わるまで出るんでしょうね。なんだかそれってスゴイ。そう考えると色々な事を気にすることないって思えてくる。

そうそう、やたらと僕が敬語で喋る大きな理由にきみちゃんの影響もあるんだ。

いつでもすべての人に丁寧な心で接するきみちゃん。

僕にもいつも敬語を使っていて、そういうきみちゃんからは温かさと人を大切にする丁寧さだけを感じていたから、そういうきみちゃんを尊敬し、きみちゃんみたいになれる事に憧れています。でも僕が敬語を使うと、距離を置きたいっておもわれちゃうみたい。それとか冷たい人だなって思われるみたい。まぁしょうがないですねぇ、きみちゃんにはなれないもんね!

きみちゃんと距離ができてしまったけれど、夢の中に会いに来て下さい。僕の夢の中は本当の世界みたいに、匂いも音も肌触りも存在するんだよ。温度だけがないのが不思議で、それでこれは夢の中だってわかっちゃうのだけど。

そしてシュークに会ったりしたら一緒に連れて来てね! シュークは夢の中にも全然遊びに来てくれないので、ぜひ説得して一緒に連れて来て欲しいです。

ももちゃんにも会えるといいね。

きみちゃん、またね。